2013年07月14日
2013年7月14日 Y103団 都筑区公園ハイク
2013年7月14日、久しぶりにビーバー隊の活動に参加してまいりました。
都筑区公園ハイクで5km位あるいたかな?
とても暑い日で鼻血出したりした子もいましたが、うちの息子はなんとか歩ききりました。

歩きながら自然に親しむのがテーマです。
小川にザリガニをみつけました。
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都筑区公園ハイクで5km位あるいたかな?
とても暑い日で鼻血出したりした子もいましたが、うちの息子はなんとか歩ききりました。

歩きながら自然に親しむのがテーマです。
小川にザリガニをみつけました。
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2013年04月21日
2013年4月21日 ビーバー隊 沖縄ってどこ? Y103
2013年4月21日、本日は午前中は雨が降ってましたが近くの図書館?というか区民センターでビーバー隊の集まりがあるというので参加してまいりました。
今回のテーマは「沖縄ってどこ?」だそうです。
ローバー隊のお兄さんに沖縄民謡を踊れるお兄さんがいてそのお兄さんに踊りを教わりました。
また、段ボール紙で太鼓も作りました。

最近、セレモニーでようやく「気をつけ」と「休め」ができるようになりました。
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今回のテーマは「沖縄ってどこ?」だそうです。
ローバー隊のお兄さんに沖縄民謡を踊れるお兄さんがいてそのお兄さんに踊りを教わりました。
また、段ボール紙で太鼓も作りました。

最近、セレモニーでようやく「気をつけ」と「休め」ができるようになりました。
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2013年04月14日
2013年4月14日 デイキャンプ Y103
2013年4月14日、ボーイスカウトのデイキャンプ(Y103)に行ってまいりました。
デイキャンプと言っても、近所の青少年野外活動支援センターで自炊するいうプログラムです。
自炊の内容はうどん、とソーセージ。
野外活動センターのかまどで薪をくべて鍋で煮ると蒸すをしました。
うどんは小麦粉を練って切ってからします。
ソーセージは牛肉をミキサーでミンチにすることからスタートします。
ビーバー隊の皆さん独りではもちろん無理なのでベンチャー隊のお姉さんとカブ隊のお兄さんに手伝ってもらって作ります。

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デイキャンプと言っても、近所の青少年野外活動支援センターで自炊するいうプログラムです。
自炊の内容はうどん、とソーセージ。
野外活動センターのかまどで薪をくべて鍋で煮ると蒸すをしました。
うどんは小麦粉を練って切ってからします。
ソーセージは牛肉をミキサーでミンチにすることからスタートします。
ビーバー隊の皆さん独りではもちろん無理なのでベンチャー隊のお姉さんとカブ隊のお兄さんに手伝ってもらって作ります。

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タグ :カメラ
2013年03月23日
3月16日 大和市 泉の森公園で太巻き作り Y103
時期が前後しますが、3月16日はビーバー隊で太巻き作りとハイキングを兼ねて大和の泉の森公園まで行ってまいりました。

ちょうどこの日は近隣の4団が合同ということで大勢のスカウト達が集まりました。
それぞれ団旗も前方にたてて壮観ですね。
ちょうど寒くも暑くも無い時期です。
夏とかだとこういうの辛いかも・・・。
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ちょうどこの日は近隣の4団が合同ということで大勢のスカウト達が集まりました。
それぞれ団旗も前方にたてて壮観ですね。
ちょうど寒くも暑くも無い時期です。
夏とかだとこういうの辛いかも・・・。
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2013年03月09日
2013年3月9日 ビーバー隊 星空観察 Y103
2013年3月9日、スイミングスクールが終わって夕方、生田緑地の科学館でビーバー隊(Y103)の星空観察。
今回は朝早くないので妻も参加。
科学館でプラレタリウムでこの季節の川崎の星空の説明を受けてその後は屋上の天体望遠鏡で星空観察。
木星やなんとか星雲を望遠鏡でみました。

暖かくなってリーダー達の着る半袖制服も見ててあまりつらくありません。
真冬に半袖はやはり寒すぎ。

プラネタリウムの機械。

息子はこんな感じ。
ちょうど始まる前。
本日の日の入りは5時45分頃。
皆で一番星を見つける競争をしました。
プラネタリウムの説明で一番星が木星であることがわかりました。
木星が牡牛座の牛の目の部分であること。
また、東の空にある北斗七星がおおぐま座の一部で北極星を見つける方法も教わりました。
昔習ったような気がしますが星空なんてちゃんと見る機会がないし、あっても星座版とか絶対に持って行かないのでどの星がなになのか?
なんてわかりません。
勉強になりました。
息子は最初から終わりまでハイテンションでしたが、途中から眠くなったせいもあって愚図り気味。
ローバー隊のお兄さんリーダーが相手してくれるのでぶら下がってみたり、足下にまつわりついたりと・・・。
気をつけと言われても言うこと聞かないし。
みててハラハラしました。
今回は朝早くないので妻も参加。
科学館でプラレタリウムでこの季節の川崎の星空の説明を受けてその後は屋上の天体望遠鏡で星空観察。
木星やなんとか星雲を望遠鏡でみました。

暖かくなってリーダー達の着る半袖制服も見ててあまりつらくありません。
真冬に半袖はやはり寒すぎ。

プラネタリウムの機械。

息子はこんな感じ。
ちょうど始まる前。
本日の日の入りは5時45分頃。
皆で一番星を見つける競争をしました。
プラネタリウムの説明で一番星が木星であることがわかりました。
木星が牡牛座の牛の目の部分であること。
また、東の空にある北斗七星がおおぐま座の一部で北極星を見つける方法も教わりました。
昔習ったような気がしますが星空なんてちゃんと見る機会がないし、あっても星座版とか絶対に持って行かないのでどの星がなになのか?
なんてわかりません。
勉強になりました。
息子は最初から終わりまでハイテンションでしたが、途中から眠くなったせいもあって愚図り気味。
ローバー隊のお兄さんリーダーが相手してくれるのでぶら下がってみたり、足下にまつわりついたりと・・・。
気をつけと言われても言うこと聞かないし。
みててハラハラしました。
2013年02月18日
経過のまとめ ボーイスカウト
ボーイスカウトの見学に参加させて頂きそろそろ三ヶ月たちました。
初心を忘れないというか記録の意味で自分なりに所見をまとめさせて頂こうかと思います。
ボーイスカウトって参加の年齢制限があって本来は年長さんの9月からの入隊です。
ただ、日本の学校事情に合わせて4月からプレ入隊という形で仮入隊を認めている団が多いようです。
うちの近所にはたまたま三つの団があって参加者の息子が年中組であるにも関わらず、見学したい旨を伝えるとどこの団も快く見学させていただきました。
お言葉に甘えてそれぞれの団の活動を複数回に渡って見学させていただき一部の親御さんとも話したりする機会に恵まれました。
少子化の影響もあってどこの団も隊員集めにはそれぞれご苦労なさっているようです。
見学させていただいた団のなかには息子が規定年齢に達したら是非入隊して欲しいというようなお話を隊長から直接いただいた事もあります。
ボーイスカウトは年齢によって小さい年順からビーバー隊、カブ隊、ボーイ隊というように隊が別れており活動もそれぞれ異なります。 うちの息子は最年少の隊ということでビーバー隊に所属することになるのでビーバー隊の活動に見学参加させて頂きました。
ボーイスカウトって昔からその存在は知ってはおりましたが、私が子供の時には周りの友人で参加していた人はいなかったし、自分自身も活動したことがないので詳しくしりません。
こちらに越してきてからはたまに駅前で募金活動していたり、近所の公園に息子を連れていったりするとたまにボーイスカウト達が集まってなにかしていたりするのを見かけたりしていたので青少年育成のボランティア団体なんだろうな・・・。 くらいの認識しか無かったわけです。
うちは夫婦共働きですが平日は私の帰宅が遅いこともあって子育てに関してはすべて妻まかせになっております。 殆ど何もしないので自然と土日は一日中、私が子供担当という状況になってしまいました。
週末に家でゴロゴロしてると妻の機嫌がどんどん悪くなるので、仕方なく子供連れて公園巡りとかしましたが子供と公園で何をしてよいのか分かりません。
たまに幼児同士で意気投合してくれると勝手に遊んでくれるので私は見てるだけで良いので助かりますがなかなかそういった事もあるわけじゃないし、たいていは私が子供の遊び相手をしなくてはならないわけです。
公園に3歳、4歳児と行っても何をしてよいのか分かりません。
二人で鬼ごっこも寂しすぎるし、滑り台を登ったり降りたりを何回も繰り返すのも面白くありません。 砂場で山とか作っても息子がすぐに壊すので面白くありません。
大人が盛り上がらないと子供ってそういう雰囲気敏感に察知するんですね。
やっぱり子供も面白くないわけです。
せっかく、公園に連れてきたのに「もう、帰る。」とか言い出すわけです。
すぐに帰ってしまうと、また妻に怒られるのでなんとか子供が興味引きそうな事をしなくてはならないわけですがこれが非常に難しい。
私の友人でも
「子供と遊んでいると楽しい。」
「えっ? 鬼ごっことか楽しいじゃないですか?」
とおっしゃる同年代のお父さんもおります。
逆にまったくそういうのダメっていうお父さんもおります。
私は残念ながら後者だったようです。
自分の子供はもちろん可愛いのですが、どうも子供と遊んでいても特に楽しいとは言えません。
ウルトラマン・バトルとか言ってウルトラマンの人形を手で持って戦わせるという遊びもごく短時間はつきあえますが、長時間はとても無理です。
「子供目線で考えよう」とか柄にもなく思ってももう子供じゃないので、正確には分からないし分かってもお付き合いできません。
私でも楽しめそうな子供と一緒に遊べるレクレーションという事で、とりあえず、ファミキャン始めましたが毎週やるわけにもいかないし、うちは冬はファミキャンしません。
そこでボーイスカウトを思いつきました。
複数の同年代の子供が集まって遊んでくれる?
プログラムはリーダー達が考えてくれます。
こう言うと他人まかせでちょっと無責任ですが、子供と遊ぶセンス無い人だと子供相手に遊ぶって結構どころかかなり大変なんですね。
黙ってても子供が寄ってきて困るというパパさんも知り合いでおりますが、私はそういうタイプじゃないようなので子供相手にも気を遣わないとならんわけです。
やってみるとよく分かります。
もう、ボーイスカウトで私の勉強というか訓練も兼ねて息子も参加させてもらうことにしました。
見学でちょっと話をしたママさんに聞くと、男の子同士の遊びって小学生だと今はDSとかになるらしいですね?
ハンディタイプのゲーム機だって事は分かりますがそれで一緒に遊ぶ?
そういった遊び方のイメージが湧かないのですが、どこかのお家に集まってそれぞれが好きな漫画とか読んでいるっていう状況と同じでしょうか?
それなら私の子供の時分でもあった現象なのでなんとなく雰囲気は分かりますが、やっぱり外で元気に遊んでもらいたいとか思っちゃいますな。
DSでゲームしてるだけとか不健康過ぎるって思ったりもします。
やはりそのママさんもそう思って息子さんをボーイスカウトの活動に参加したらしいのですが私もそう思いますね。
今までそれぞれの団に平均して3-4回くらいか? 総計して10回くらいでしょうか?
ボーイスカウトって世界的な活動で活動目的も同じで、規則みたいな物もきちんと明文化されてますが、実際の運用は団の事情や地域、構成メンバーによって結構差があるのかな?という印象です。
隊長やリーダー達の考え方や能力も影響あるかと思います。
実際、隊長やリーダー達って完全にボランティアで昔、自分の息子がボーイスカウトに参加していてそこで頼まれてリーダーをやったらいつの間にか隊長やってたなんていう方が多いみたいです。
中にはとっくの昔に自分の子供はスカウト活動引退したにもかかわらず隊長続けているなんていう人もいます。
「ただの子供好き」だけでは出来ることでは無くって、スカウト活動に掛ける情熱にはもう頭が下がりますが、リーダー達にはそれぞれが結構差があるのでは?
と感じました。
もう幼児教育のセミプロみたいなリーダー達が揃っている団もいれば、比較的普通の人?っていうようなリーダーが多い団もおります。
普通の人と言ってもリーダーするには時々研修も受けなくてはならず、活動へも積極的に参加する事が前提でしかもそれはすべてボランティアなわけです。
その負担も結構あるわけで普通の人だったらダメだとかどうのこうの言うわけでは決してありませんが、経験年数なのか、本人の資質なのか不明ですが団によっても、リーダーによっても結構差があるんですよ。
妙にというか素晴らしく粒ぞろいのリーダー達が揃っている団もありました。
これってどういう事からきた差なんだろう?
って今、思ってますが実際に私が受けた印象なので他の人はまた違った印象になるかもしれません。
ただ、私はそう思ってしまったので、個人的にはその理由が気になります。
リーダー達の活動に対する意識の差?
隊長の方針の差?
リーダー達のそれぞれのキャリアの差?
リーダー本人の資質?
参加する子供及び親の活動に対する意識の差?
原因ってそれらすべてだと思いますが某団のビーバー隊はとにかくリーダー達が粒ぞろいです。
現在は団を二つに絞って4月のプレ入隊までにはどこの団に入れさせてもらうか決めようかと思ってます。
ビーバー隊の人数も重要だと思ってますのであまりに少ない隊員だとちょっと心配って思うところもあります。
私が誰か他のお子さんとその親を誘えば良いのですがそういった人脈も私には皆無なので・・・。
まだ決めずに、これからも何回か見学に通わさせて頂いて最終的に決めようと思ってます。
決められるかな?
ちょっと心配になってまいりました。
初心を忘れないというか記録の意味で自分なりに所見をまとめさせて頂こうかと思います。
ボーイスカウトって参加の年齢制限があって本来は年長さんの9月からの入隊です。
ただ、日本の学校事情に合わせて4月からプレ入隊という形で仮入隊を認めている団が多いようです。
うちの近所にはたまたま三つの団があって参加者の息子が年中組であるにも関わらず、見学したい旨を伝えるとどこの団も快く見学させていただきました。
お言葉に甘えてそれぞれの団の活動を複数回に渡って見学させていただき一部の親御さんとも話したりする機会に恵まれました。
少子化の影響もあってどこの団も隊員集めにはそれぞれご苦労なさっているようです。
見学させていただいた団のなかには息子が規定年齢に達したら是非入隊して欲しいというようなお話を隊長から直接いただいた事もあります。
ボーイスカウトは年齢によって小さい年順からビーバー隊、カブ隊、ボーイ隊というように隊が別れており活動もそれぞれ異なります。 うちの息子は最年少の隊ということでビーバー隊に所属することになるのでビーバー隊の活動に見学参加させて頂きました。
ボーイスカウトって昔からその存在は知ってはおりましたが、私が子供の時には周りの友人で参加していた人はいなかったし、自分自身も活動したことがないので詳しくしりません。
こちらに越してきてからはたまに駅前で募金活動していたり、近所の公園に息子を連れていったりするとたまにボーイスカウト達が集まってなにかしていたりするのを見かけたりしていたので青少年育成のボランティア団体なんだろうな・・・。 くらいの認識しか無かったわけです。
うちは夫婦共働きですが平日は私の帰宅が遅いこともあって子育てに関してはすべて妻まかせになっております。 殆ど何もしないので自然と土日は一日中、私が子供担当という状況になってしまいました。
週末に家でゴロゴロしてると妻の機嫌がどんどん悪くなるので、仕方なく子供連れて公園巡りとかしましたが子供と公園で何をしてよいのか分かりません。
たまに幼児同士で意気投合してくれると勝手に遊んでくれるので私は見てるだけで良いので助かりますがなかなかそういった事もあるわけじゃないし、たいていは私が子供の遊び相手をしなくてはならないわけです。
公園に3歳、4歳児と行っても何をしてよいのか分かりません。
二人で鬼ごっこも寂しすぎるし、滑り台を登ったり降りたりを何回も繰り返すのも面白くありません。 砂場で山とか作っても息子がすぐに壊すので面白くありません。
大人が盛り上がらないと子供ってそういう雰囲気敏感に察知するんですね。
やっぱり子供も面白くないわけです。
せっかく、公園に連れてきたのに「もう、帰る。」とか言い出すわけです。
すぐに帰ってしまうと、また妻に怒られるのでなんとか子供が興味引きそうな事をしなくてはならないわけですがこれが非常に難しい。
私の友人でも
「子供と遊んでいると楽しい。」
「えっ? 鬼ごっことか楽しいじゃないですか?」
とおっしゃる同年代のお父さんもおります。
逆にまったくそういうのダメっていうお父さんもおります。
私は残念ながら後者だったようです。
自分の子供はもちろん可愛いのですが、どうも子供と遊んでいても特に楽しいとは言えません。
ウルトラマン・バトルとか言ってウルトラマンの人形を手で持って戦わせるという遊びもごく短時間はつきあえますが、長時間はとても無理です。
「子供目線で考えよう」とか柄にもなく思ってももう子供じゃないので、正確には分からないし分かってもお付き合いできません。
私でも楽しめそうな子供と一緒に遊べるレクレーションという事で、とりあえず、ファミキャン始めましたが毎週やるわけにもいかないし、うちは冬はファミキャンしません。
そこでボーイスカウトを思いつきました。
複数の同年代の子供が集まって遊んでくれる?
プログラムはリーダー達が考えてくれます。
こう言うと他人まかせでちょっと無責任ですが、子供と遊ぶセンス無い人だと子供相手に遊ぶって結構どころかかなり大変なんですね。
黙ってても子供が寄ってきて困るというパパさんも知り合いでおりますが、私はそういうタイプじゃないようなので子供相手にも気を遣わないとならんわけです。
やってみるとよく分かります。
もう、ボーイスカウトで私の勉強というか訓練も兼ねて息子も参加させてもらうことにしました。
見学でちょっと話をしたママさんに聞くと、男の子同士の遊びって小学生だと今はDSとかになるらしいですね?
ハンディタイプのゲーム機だって事は分かりますがそれで一緒に遊ぶ?
そういった遊び方のイメージが湧かないのですが、どこかのお家に集まってそれぞれが好きな漫画とか読んでいるっていう状況と同じでしょうか?
それなら私の子供の時分でもあった現象なのでなんとなく雰囲気は分かりますが、やっぱり外で元気に遊んでもらいたいとか思っちゃいますな。
DSでゲームしてるだけとか不健康過ぎるって思ったりもします。
やはりそのママさんもそう思って息子さんをボーイスカウトの活動に参加したらしいのですが私もそう思いますね。
今までそれぞれの団に平均して3-4回くらいか? 総計して10回くらいでしょうか?
ボーイスカウトって世界的な活動で活動目的も同じで、規則みたいな物もきちんと明文化されてますが、実際の運用は団の事情や地域、構成メンバーによって結構差があるのかな?という印象です。
隊長やリーダー達の考え方や能力も影響あるかと思います。
実際、隊長やリーダー達って完全にボランティアで昔、自分の息子がボーイスカウトに参加していてそこで頼まれてリーダーをやったらいつの間にか隊長やってたなんていう方が多いみたいです。
中にはとっくの昔に自分の子供はスカウト活動引退したにもかかわらず隊長続けているなんていう人もいます。
「ただの子供好き」だけでは出来ることでは無くって、スカウト活動に掛ける情熱にはもう頭が下がりますが、リーダー達にはそれぞれが結構差があるのでは?
と感じました。
もう幼児教育のセミプロみたいなリーダー達が揃っている団もいれば、比較的普通の人?っていうようなリーダーが多い団もおります。
普通の人と言ってもリーダーするには時々研修も受けなくてはならず、活動へも積極的に参加する事が前提でしかもそれはすべてボランティアなわけです。
その負担も結構あるわけで普通の人だったらダメだとかどうのこうの言うわけでは決してありませんが、経験年数なのか、本人の資質なのか不明ですが団によっても、リーダーによっても結構差があるんですよ。
妙にというか素晴らしく粒ぞろいのリーダー達が揃っている団もありました。
これってどういう事からきた差なんだろう?
って今、思ってますが実際に私が受けた印象なので他の人はまた違った印象になるかもしれません。
ただ、私はそう思ってしまったので、個人的にはその理由が気になります。
リーダー達の活動に対する意識の差?
隊長の方針の差?
リーダー達のそれぞれのキャリアの差?
リーダー本人の資質?
参加する子供及び親の活動に対する意識の差?
原因ってそれらすべてだと思いますが某団のビーバー隊はとにかくリーダー達が粒ぞろいです。
現在は団を二つに絞って4月のプレ入隊までにはどこの団に入れさせてもらうか決めようかと思ってます。
ビーバー隊の人数も重要だと思ってますのであまりに少ない隊員だとちょっと心配って思うところもあります。
私が誰か他のお子さんとその親を誘えば良いのですがそういった人脈も私には皆無なので・・・。
まだ決めずに、これからも何回か見学に通わさせて頂いて最終的に決めようと思ってます。
決められるかな?
ちょっと心配になってまいりました。
2013年02月17日
2013年2月17日 ビーバー隊 味噌作り K54
2013年2月17日、ビーバー隊で手作り味噌を造るというプログラムに参加してまいりました。
手作り味噌?
どうやって作るの?
っていう感じでしたが結構あっけなくできてしまいました。
大豆煮たり、材料用意してくれたりっていうのはすべて他の親御さんが用意していてくれていたので我々は言われたとおり作っただけ。

大豆をつぶした後こねってるところ。
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手作り味噌?
どうやって作るの?
っていう感じでしたが結構あっけなくできてしまいました。
大豆煮たり、材料用意してくれたりっていうのはすべて他の親御さんが用意していてくれていたので我々は言われたとおり作っただけ。

大豆をつぶした後こねってるところ。
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2013年02月10日
2013年2月10日 ビーバー隊 スケート K54
2013年2月10日、ボーイスカウト活動で新横浜のプリンスホテル・スケートリンクまでスケートに行って参りました。

日曜日と言うことでやはり混んでいるのか?
それともいつもこんな感じ?
うちの息子みたいな超初心者から、「将来の真生ちゃん?」、"コーチ付き"を目指しているようなクルクル・ジャンプかましてる子供まで・・・。
ごった煮状態でみなが反時計回りにすべってます。
息子は生まれて初めて、私は大学生の時以来の20年超ぶり。
スケート靴を履いてちゃんとリンクに立てるか?
と心配してましたが、なんとか身体は覚えていてくれたみたいです。
スケート初めての四歳児よりは上手に滑れました!!
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日曜日と言うことでやはり混んでいるのか?
それともいつもこんな感じ?
うちの息子みたいな超初心者から、「将来の真生ちゃん?」、"コーチ付き"を目指しているようなクルクル・ジャンプかましてる子供まで・・・。
ごった煮状態でみなが反時計回りにすべってます。
息子は生まれて初めて、私は大学生の時以来の20年超ぶり。
スケート靴を履いてちゃんとリンクに立てるか?
と心配してましたが、なんとか身体は覚えていてくれたみたいです。
スケート初めての四歳児よりは上手に滑れました!!
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タグ :ボーイスカウト
2013年02月03日
2013年2月2日 ビーバー隊 公園巡り Y103
2013年2月2日、ビーバー隊(Y103)の寒中ハイクに参加しました。
朝から天気は良かったけど少し風が冷たかったかな?
この日、ビーバー隊は寒中ハイク。
美しが丘公園→美しの森公園→菅生緑地→美しが丘公園の約3.5km弱を徒歩で宝探しゲームをしながらハイキングです。

↑菅生緑地に着いたところ。
幼児にまだ3.5km徒歩は厳しいようで、もちろん各公園で休みながら歩きますが途中遅れそうになる場面もありました。
また、この辺は起伏が激しく登りが続いたりするとゴネたり。
ただリーダーさん達の機転が効いたヘルプもあってなんとか歩き切りました。
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朝から天気は良かったけど少し風が冷たかったかな?
この日、ビーバー隊は寒中ハイク。
美しが丘公園→美しの森公園→菅生緑地→美しが丘公園の約3.5km弱を徒歩で宝探しゲームをしながらハイキングです。

↑菅生緑地に着いたところ。
幼児にまだ3.5km徒歩は厳しいようで、もちろん各公園で休みながら歩きますが途中遅れそうになる場面もありました。
また、この辺は起伏が激しく登りが続いたりするとゴネたり。
ただリーダーさん達の機転が効いたヘルプもあってなんとか歩き切りました。
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タグ :ボーイスカウト
2013年01月27日
2013年1月27日 ビーバー隊 凧揚げ
2013年1月27日、ビーバー隊で凧の制作、凧揚げがあり見学に参加してまいりました。
息子が通う保育園のお友達も見学したいということで一緒に参加です。
この日は雲一つ無い快晴。
風があまりなくて凧揚げには不向き?
でも寒く無いので同伴の大人にとっては良かったです。

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息子が通う保育園のお友達も見学したいということで一緒に参加です。
この日は雲一つ無い快晴。
風があまりなくて凧揚げには不向き?
でも寒く無いので同伴の大人にとっては良かったです。

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タグ :ボーイスカウト
2013年01月20日
2013年1月20日 ビーバー隊の活動に参加しました。
2013年1月20日 ビーバー隊の活動に参加しました。
今日はうちの近所の横浜の団。
今回はビーバー隊のみ。
指導者4人にビーバーが5人、とそれぞれの保護者。
皆でゲームをしたり、紙芝居を見たり。
指導者の方は本当に大変ですが、皆さんそれぞれ幼稚園の先生か?
と思えるほど板についております。
失礼ですが素人の域を遙かに超えてます。
ローバーのお兄さんも幼児相手に大変だと思うのですが根気よくビーバーの相手をしてくれております。
まだ若いのですが自分があのローバーのお兄さんの年代だったころを考えると考えられないというか偉いの一言です。
団はうちの近所に3カ所あってそれぞれ複数回見学させてもらいましたが、今日、お伺いした横浜の団に決めようかと思います。
うちはちょうど川崎と横浜の境で川崎在住です。
小学校の学区も異なるのですが、場所は一番近いし雰囲気とか考えるとうちにとってはここが一番良いのかな?
いつも活動している公園もうちから歩いて5分だし。
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今日はうちの近所の横浜の団。
今回はビーバー隊のみ。
指導者4人にビーバーが5人、とそれぞれの保護者。
皆でゲームをしたり、紙芝居を見たり。
指導者の方は本当に大変ですが、皆さんそれぞれ幼稚園の先生か?
と思えるほど板についております。
失礼ですが素人の域を遙かに超えてます。
ローバーのお兄さんも幼児相手に大変だと思うのですが根気よくビーバーの相手をしてくれております。
まだ若いのですが自分があのローバーのお兄さんの年代だったころを考えると考えられないというか偉いの一言です。
団はうちの近所に3カ所あってそれぞれ複数回見学させてもらいましたが、今日、お伺いした横浜の団に決めようかと思います。
うちはちょうど川崎と横浜の境で川崎在住です。
小学校の学区も異なるのですが、場所は一番近いし雰囲気とか考えるとうちにとってはここが一番良いのかな?
いつも活動している公園もうちから歩いて5分だし。
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2013年01月13日
2013年1月13日 ボーイスカウト 餅つき大会
2013年1月13日 ボーイスカウト 餅つき大会に参加してまいりました。
今回はうちの近所の横浜の団。
いつも行ってる公園で餅つき大会あるというので見学として参加させていただきました。

ビーバー隊は段ボールで基地?
を作って遊びました。
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今回はうちの近所の横浜の団。
いつも行ってる公園で餅つき大会あるというので見学として参加させていただきました。

ビーバー隊は段ボールで基地?
を作って遊びました。
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タグ :ボーイスカウト
2012年11月18日
2012年11月18日 ボーイスカウト 鎌倉ハイキング
2012年11月18日、ボーイスカウトの見学に参加しました。
鎌倉ハイキング。
ボーイスカウトと言っても今回はビーバー隊のみのハイキング。
うちのもっともご近所の団ということで、参加したら息子の保育園の知り合いが複数参加してました。
待ち合わせ場所に着いて「初めまして」の挨拶したら、「〇〇さんのお父さんですよね。 うちの子も〇〇保育園なんですよ。」
との事。
どうも一学年上のクラスのお子様たちが複数参加しているもようです。

続きを読む
鎌倉ハイキング。
ボーイスカウトと言っても今回はビーバー隊のみのハイキング。
うちのもっともご近所の団ということで、参加したら息子の保育園の知り合いが複数参加してました。
待ち合わせ場所に着いて「初めまして」の挨拶したら、「〇〇さんのお父さんですよね。 うちの子も〇〇保育園なんですよ。」
との事。
どうも一学年上のクラスのお子様たちが複数参加しているもようです。

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