ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
< 2024年04月 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
お気に入り(更新順)
※カテゴリー別のRSSです
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

QRコード
QRCODE

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2016年05月07日

2016年5月8日 ペグの数量確認

2016年5月8日、キャンプシーズン直前。
無くしやすいペグの数量確認しました。

ソリステ30: 13pcs
ソリステ29: 18pcs

ソリステ30は1本増えてる・・・

誰かの持ってきちゃったみたい。  


2014年10月26日

ペグの数量確認

2014年10月26日、紛失しやすいペグの数を確認しました。

ソリステ30: 12本
ソリステ20: 18本

以上  


2012年05月24日

HDタープ"シールド"・ヘキサってMでも設置場所とりますね。

先日、PICA富士グリンパ、Bサイトで初めてオープンタープ、S.P.のHDタープ・シールド・ヘキサMを張ってみましたが思ったより場所とるなという印象です。
 
 狭いという印象よりも張り綱を張るのに思ったより場所をとってしまい設置面積がいるな・・・。

今回、きちんと実寸モデルで検証してみました。


S.P.のサイトみると設置の際は長辺840cm、短辺655cmとあります。
ただこれって結構無理をしているというか最低面積でセットアップしたいっていう場合の数値なんですね。
風の強い日なんかはやはりポールを最強の張力で支えてみたくなったりするわけでそういう場合やポールの長さに合わせててっとり早くペグダウンの位置決めたいなんていうことすると、以下の図の通り短辺はS.P.推奨の655cmで良いとしても長辺は995cmも必要になってしまうわけです。

これって、今までのスクリーンタープのエッグよりも10%程度広い面積必要になってくるわけでした。
長辺がMよりさらに60cm長くなるヘキサLが区画サイトでまともに張れないと言う話も納得です。
ヘキサ・タープって場所取るんですね。

しかし、10m x 10mの区画サイトだとヘキサMとアメニティドームでも厳しいというかぎりぎりです。
ヘキサの横にすぐアメニティドームという感じです。
張り綱もタープとテントでタープとテント間に通路すらできない。

ヘキサはMでもLでも基本、フリーサイト向けなんだなと思いました。

ヘキサMとエッグの設置面積を同寸図で比べてみました。


ヘキサMは10M x 7Mの設置面積が必要です。  


2012年05月19日

スノーピーク HDタープ・シールドヘキサM 実戦投入

2012年5月11日からの今シーズンのファミキャン開始しました。
新装備の一つとしてスノーピークのヘキサMタープを導入しました。

今までは同じスノーピークのスクリーンタープのエッグを使用しておりましたが、ほとんど物置と化しているわりにはセットアップ、撤収に時間が掛かりすぎるとの理由からオープンタープを購入しようということでヘキサMを購入しました。



言われているほど狭さを感じず、二泊三日のキャンプでは初日に雨にもふられましたが真新しいせいか完璧な防水。
今回は二台のツーバーナーを背の低いポール側に設置したため多少天井が低くバーナー周りの移動では頭がタープに触るケースもありました。
焚火台を背の高いポール側に設置したせいですが、やはりバーナーを背の高い方に置いたほうがよかったです。
写真ではまだ設置していませんが、このあと真ん中にコールマンのロールアップテーブル(大)を設置し、ランタンポールと友人のLEDランタンを設置しました。

それほど狭さは気にならなかったです。
風が時々ありましたが、適度に風も遮ってくれるので5-10月のキャンプはオープンタープで十分ですね。

ヘキサMは張り綱がけっこう長いので設置場所は結構場所をとります。10メートルx5メートル程度の接地面積は必要です。
もしかしてエッグ以上に場所とるかも。
張り綱をテンションかけて張れないとヘキサの見栄えはかなりわるくなりますので区画サイトでもそれなりに広いサイトである必要ありです。



  
タグ :ヘキサ


2012年05月06日

SP ヘキサM試し張り、コールマン スリーバーナー着火試験

2012年5月6日、HDタープ・シールド・ヘキサMを近所の公園で試し張りしてまいりました。
ついでに昨年e-bay で購入した40年以上前のコールマン・スリーバーナーの着火試験も行いました。




びんびんにテンションかけて張り上げております。
当然といえば当然ですが、スクリーンタープより開放感は上ですね。
小さい小さいと言われているヘキサ・Mサイズですが、4人くらいなら十分な広さ。
ネットで狭い、狭い言われているので今回、初めて張って中にはいると思ったより広いねという印象です。
キッチンシステムが大がかりな人とかにはちょっと厳しいのかな?
うちの使用方法ならこれで親子3人は十分な広さです。
4人でテーブルとツーバーナー置くくらいなら十分だと思います。

しかし、このオープンタープってなかなか気持ち良いですね。
特に夏場で木陰が無いなんていうサイトでは威力発揮しそうです。
風も適度に遮られていて気持ちいい。
こんな感じでした。

そのご、コールマン・スリーバーナー(Power House 426B)の着火試験しました。

タンクにホワイト・ガソリンを入れて圧縮かけると新たな空気漏れ箇所が・・・・。
圧縮かけるとここからガソリンがどばどば染み出してきます。

前回の試験では空気漏れは直したはずですが、また、別の箇所から圧縮漏れ。
一カ所直せば、また他の箇所が壊れる・・・。
まるで古いジャガーの様です。

ほんとうはここにもパッキンあるはずですが、はずせないようですので、車のマフラー補修用の耐熱パテを埋め込み空気漏れを元からシャットアウト。
こんなんでうまくいくんでしょうか?



11日のキャンプに間に合うんでしょうか?
今日からまた修理開始です。


  


2012年05月03日

スノーピーク HDタープ・シールドヘキサ(M)を購入しました。


昨年からもしかして必要なのでは?と思っていたオープンタープ買いました。
数あるオープンタープの中から何を選ぶか考えるのは大変。

取り急ぎ、テントがスノーピークなのでタープもスノーピークに決定。
評判良くてしかもちょっと価格が安いユニフレームのレボタープとちょっと迷いましたがやはり遮光性の高さとデザインの統一感でスノーピークに決定。

キャンプ始めるにあたってテントとタープが必要ということで、虫が苦手な妻の希望もあってスクリーンタープを購入しましたが、特に早春や晩秋には防寒もかねて重宝するのかと思ってましましたが、夏場はやはり暑すぎて中に入らないは言うに及ばず晩秋ですらほとんどタープ内で食事なんてことはせずほとんどがただの物置状態。

うちの親子三人ならなんとかスノーピーク、エッグでテーブル持ち込んで食事も可能ですが、友人達と一緒とかいう話になるとエッグは狭すぎて使えません。
寒い時期にはキャンプしないという理由もあって冷静に振り返ってみると昨年のキャンプ7-8回でエッグの中で食事したのは初キャンプのG.W.と風が強かった青森キャンプのみだった事を思い出しました。
ポールを買い足して入り口パネルを跳ね上げることもしましたが、それだけだとちょっと狭いというか他の家族といっしょだと全員がパネルの下に入れません。
スクリーンタープの中はやはり狭いというか開放感がないので外に出てた方が気持ち良いというケースが大半でした。

昼間の日差しを避けるにはタープは必要ですが、メッシュスクリーンといえどもやはり暑いし、開放感は当然ありません。
設営と撤収に多大な手間が掛かる割にはメリットが小さく使えないという印象です。

やはり夏場はオープンタープでしょ。
というか、夏場に限らず日本のファミキャンは冬期キャンプ時以外ならテントとオープンタープあれば十分なのでは?
昨年ファミキャンやって(4月末~10月末)こう思うに至りました。

というわけでテントに合わせてスノーピークのHDタープ・シールドヘキサMを購入してまいりました。
ご多分に漏れずMを選ぶかLを選ぶかで迷いましたが、子供が小さいので「ふもとっぱら」みたいにスペースを広く使えるサイトよりもトイレだのお風呂だの設備が整った設営場所が区切られたいわゆる区画サイトを選ぶケースが多いということでスペース効率の良いMを選ぶことに相成りました。

レクタの方が使いこなしの幅が広いということもネットで事前に情報収集してなんとなく理解できましたが、見た目の美しさ重視でやっぱりヘキサにしました。
ポールはたくさんあるしね。
ヘキサでもポール増やして使えばレクタみたいに使えるし・・・。


寒い時期にスクリーンタープは確かにありがたいですが、うちは寒い時期にキャンプしませんもんね。
冬にキャンプするための装備もまだないし、子供が小さいので冬はキャンプしないと言われてるので・・・。
たぶん、スクリーンタープの出番は当分はもうないのではないかと・・・。

収納状態をみると、スクリーンタープ(エッグ)よりだいぶコンパクトです。
これで車の積載スペースも稼げるしよかったです。

使用ペグ: 8本 
ロープ (長):2本
ロープ (普):2本
ロープ (短):2本


追記:
例によって購入した後からネットで使用感を調べてみました。

・ 遮光性: シールドの効果で非常に良い。
・ Mでも設営に場所をとるわりに使えるスペースが小さい。家族4人なら迷わずLサイズ?
・ 指定のポールは70cmもしくは60cmのポールを4本つなぐ方式なので急な環境変化に対応してポールの高さを変更したりという使い方には不向き。
・ 大きさの割には重い。

最後の大きさの割には重いというのは遮光性、耐久性とトレード・オフでしょうから仕方ないとして、3番目は気になりますが別途、ロゴスの伸び縮みポールもあるのでこれ使っても良いですな。
と思って調べてみたらロゴスの伸び縮みポールは250cmと少し短い(指定は280cm)です。
これだとヘキサの屋根のした部分の高さ2メートルをキープしようとするとヘキサの短尺の方のポールにしか使えません。

まあ、タープなんて使い方いろいろなんでしょうから・・・。
ポールはたくさんあるし諸々試してみましょう。


  
タグ :タープ


2011年05月23日

ソリステとハンマーPro.Cの購入

何か週末の関東地方のお天気は崩れるという事前情報が妻からもたらされておりますが、とりあえず5月28-29日の「ふもとっぱら」再戦に向けて準備を整えております。

前回撤収の際にタープとテントが飛ばされた事に鑑み、ソリステ30を8本と専用ハンマー(ペグハンマー Pro.Cとかいう打撃面が銅になっているやつを購入。
「ふもとっぱら」での強風対策としました。
ちなみにスクリーンタープのエッグ向けのみとしての用意です。

アメニティドームに対する対策はこれから考えます。
連結使用が前提で何本ソリステが必要ですかね? 
聞くところによると12本 ? 
全部30cmで行くのはちょっと面倒くさすぎるので大半は20cmで行こうかと思っております。
サイドのポールがクロスするところの張り綱だけ30cmでいいよね ?

よくネットでかかれているように砂利の多い地面でもソリステがさくさく刺さってくれればいいんですけどね。
以前デイキャンプに行った裏丹沢の神之川キャンプ場では付属のジュラルミンタグはまったく地面に刺さりませんでしたから。
ペグ打ちは面倒ですがとりあえずハンマーPro.C買ったのでこれで少しは楽しくペグ打ちできればいいかも。

ハンマーとソリステ30を8本購入、収納のために同メーカーのマルチコンテナSを購入して入れました。
しかし、これだけでかなりの重量ですな。


手で持つとずしりときます。
さらにアメニティドーム用のソリステが近日中に加わる予定なのでさらに重量増が見込まれております。
初キャンプですでに車の積載量を超えてしまった我が家のキャンプ装備ですがあらたに重量物を購入してしまいました。
ソリステは安全のための装備なので必須? 不可避?
装備のダイエットどうしよう ?

後日談: ソリステ20を10本、ソリステ30を2本追加購入しました。

ソリステ30:10本
ソリステ20:10本

スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク 30
スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク 30

 スクリーンタープで使っています。

スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク 20
スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク 20

 アメニティドームで使っています。
風が強いふもとっぱらでも安心。

スノーピーク(snow peak) ペグハンマーPRO.C
スノーピーク(snow peak) ペグハンマーPRO.C

ちょっとお値段高いけど普通の安物よりはずっといい。

スノーピーク(snow peak) スノーピーク マルチコンテナ S
スノーピーク(snow peak) スノーピーク マルチコンテナ S

ペグやハンマーは重量あるので収納ケースも丈夫なものが安心。
スノーピークでそろえるならこれ。




  


2011年05月17日

修理予定でました。

現在修理中のスクリーンタープ(スノビのエッグ)のポールの修理ですが、ようやく持ち込み店から修理完了見通しの連絡が入りました。
今週末には修理完了、製造元を発送、来週初旬には引き渡し可能になるとのことです。
修理価格は折れたところ以外にも曲がっていたところをなおしたのかポールごと交換したのか2カ所ということで2800円だそうです。

とりあえず月末のキャンプには間に合いそうでよかった。
  
タグ :整備・修理


2011年05月16日

スクリーンタープの修理

前回、「ふもとっぱら」キャンプの撤収の際、手際が悪く突風でテントおよびスクリーンタープが転がるという大失態を演じてしまいました。

その際にスクリーンタープのポールが折れる、テントのフライにほころびがでるという被害がでてしまいました。
スクリーンタープのポールの方は5月1日に購入したお店に持ち込み、修理依頼をしておりますが未だに修理から戻って来ません。

14日に催促の電話をしたところ、ゴールデンウィーク後、修理品の申し込みが多くてメーカーから修理戻りが遅れていて1ヶ月程度かかるとのこと。
月末、28日から再度、「ふもとっぱら」キャンプを予定しておりましたが実行可能かどうかあやしくなってまいりました。
テントのほころびはリペアテープで自分で修理できますが、折れたポールはどうにもなりませんからね・・・。

うーん、困った。
  
タグ :整備・修理


2011年05月05日

2011年5月5日 テントとタープの乾燥

2011年5月5日
近所の公園でテントとタープの乾燥をしてきました。

芝生の公園でテントの設営、タープの陰干ししただけですがそれなりの重量物の搬出、搬入、設営はそれなりに重労働です。

疲れましたが、テントの設営に関してはこれでもう完璧です。

テントのフライに先日の撤収で飛ばされた際の擦り傷発見(2箇所)、使用一回目にてすでに要補修です。