2014年10月19日
ファイアグリルのヘビーロストルと
2014年10月19日、スポオソで以下を購入。
11月1日から二泊三日でキャンプ予定しております。
シュラフを新調しましたが、それの下に敷くマットが欲しい。
うちのテントはアメドですが、アメド専用マット敷いてるので特にシュラフ下のマットは必要ないかと・・・。
ママの話ではあるとないとでは大きく違うとか。
ホットカーペット持って行くとか言ってるのに・・・。
とりあえず購入しましたが、合わせてユニフレームのファイアグリルのアクセサリーのヘビーロストルも合わせて購入。
あの店行くとかならずなんか他にも買ってしまいますな。
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル ヘビーロストル
ヘビーロストルは前から欲しいと思っていたんですがね。
うちは炊飯はいつもコールマンの10インチダッジで炊飯。
最初はガソリンバーナーで沸騰させた後、ファイアグリル、炭の熾火で30分程度蒸らすっていうのがうちの炊飯スタイルですが、付属の網に三合の米と水を入れた10インチダッジ載せると強度的に不安。
そこで、わざわざトライポッドで吊してましたがこのヘビーロストルあればトライポッドは引退させても良さそうですな。
トライポッドって凄い重いし車載ではその全長の長さから思った以上にスペースを取るせいで気になってましたが、次回キャンプから二軍落ち決定。
「IRORI」、「エンボス鉄板」、「焚き火テーブル」、「チャコスタ」と気がついたら焚き火関連はユニフレームがほとんど。
ユニフレームの商品って、フィールドできちんと試験してから商品仕様決めているっていう感じですね。
使いこなしがきちんと考えられいるっていう感じなんですよ。
きっとフィールドで何回も使用試験しているんだろうな。
コールマンみたいに時々「何これ、フィールドテストした?」っていうような商品が無いですもんね。
そういう意味で私jの経験上、ユニフレームはスノーピークと同様、ファミキャンでは信頼のブランドですね。
「IRORI」や「焚き火テーブル」はこの商品が評判になって他メーカーから類似品が続々と登場しました。
ロゴス(LOGOS) neos Z-マット(60×200cm)
触ってみると確かにこれだけでかなり暖かそうではあります。
コールマンの「お布団シュラフ」は中綿が多かったので底冷え現象しにくいシュラフでしたが、モンベルのバロウバッグは保温性能こそ同じものの中綿量が少ないので地面からの冷気はより影響受けるでしょうね。
こういうマットあれば安心かと。
収納も平たくたためるのでアメドのマットバッグに一緒に収納可能ということで、数あるマット群の中からこれを選択。
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11月1日から二泊三日でキャンプ予定しております。
シュラフを新調しましたが、それの下に敷くマットが欲しい。
うちのテントはアメドですが、アメド専用マット敷いてるので特にシュラフ下のマットは必要ないかと・・・。
ママの話ではあるとないとでは大きく違うとか。
ホットカーペット持って行くとか言ってるのに・・・。
とりあえず購入しましたが、合わせてユニフレームのファイアグリルのアクセサリーのヘビーロストルも合わせて購入。
あの店行くとかならずなんか他にも買ってしまいますな。
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル ヘビーロストル
ヘビーロストルは前から欲しいと思っていたんですがね。
うちは炊飯はいつもコールマンの10インチダッジで炊飯。
最初はガソリンバーナーで沸騰させた後、ファイアグリル、炭の熾火で30分程度蒸らすっていうのがうちの炊飯スタイルですが、付属の網に三合の米と水を入れた10インチダッジ載せると強度的に不安。
そこで、わざわざトライポッドで吊してましたがこのヘビーロストルあればトライポッドは引退させても良さそうですな。
トライポッドって凄い重いし車載ではその全長の長さから思った以上にスペースを取るせいで気になってましたが、次回キャンプから二軍落ち決定。
「IRORI」、「エンボス鉄板」、「焚き火テーブル」、「チャコスタ」と気がついたら焚き火関連はユニフレームがほとんど。
ユニフレームの商品って、フィールドできちんと試験してから商品仕様決めているっていう感じですね。
使いこなしがきちんと考えられいるっていう感じなんですよ。
きっとフィールドで何回も使用試験しているんだろうな。
コールマンみたいに時々「何これ、フィールドテストした?」っていうような商品が無いですもんね。
そういう意味で私jの経験上、ユニフレームはスノーピークと同様、ファミキャンでは信頼のブランドですね。
「IRORI」や「焚き火テーブル」はこの商品が評判になって他メーカーから類似品が続々と登場しました。
ロゴス(LOGOS) neos Z-マット(60×200cm)
触ってみると確かにこれだけでかなり暖かそうではあります。
コールマンの「お布団シュラフ」は中綿が多かったので底冷え現象しにくいシュラフでしたが、モンベルのバロウバッグは保温性能こそ同じものの中綿量が少ないので地面からの冷気はより影響受けるでしょうね。
こういうマットあれば安心かと。
収納も平たくたためるのでアメドのマットバッグに一緒に収納可能ということで、数あるマット群の中からこれを選択。
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2014年10月16日
2014年10月16日 シュラフ刷新しました。 モンベル・バロウバッグ
長らく懸案だったシュラフ。
モンベルのバロウバッグ#3に刷新しました。
今まで使用していたのはWild-Oneで購入したコールマンシュラフのOEM。
キャンプ始めた当初に購入、今年で4シーズン目。
G.W.標高1千メートルのふもとっぱらや同じく標高1千メートル以上のキャンプPICA富士グリンパでも寒さを感じない。
冬期キャンプはしない、5月~11月の7ヶ月間しかキャンプしない我が家のファミキャンでは十分過ぎる性能でした。
ただ、問題はそのでかさ。
とにかくでかいんですよ。
収納時が・・・。
そして今、思えば凄く重い。
左がコールマンの封筒型シュラフ(WILD-ONE OEM)#3、 右が新しく購入したモンベルのバロウバッグ#3。
化繊シュラフですが今までよりずっと小さく収納可能。
妻は普通サイズ、私用はロングサイズ。
収納したらレギュラーもロングもぱっと見はほとんど一緒。 続きを読む
モンベルのバロウバッグ#3に刷新しました。
今まで使用していたのはWild-Oneで購入したコールマンシュラフのOEM。
キャンプ始めた当初に購入、今年で4シーズン目。
G.W.標高1千メートルのふもとっぱらや同じく標高1千メートル以上のキャンプPICA富士グリンパでも寒さを感じない。
冬期キャンプはしない、5月~11月の7ヶ月間しかキャンプしない我が家のファミキャンでは十分過ぎる性能でした。
ただ、問題はそのでかさ。
とにかくでかいんですよ。
収納時が・・・。
そして今、思えば凄く重い。
左がコールマンの封筒型シュラフ(WILD-ONE OEM)#3、 右が新しく購入したモンベルのバロウバッグ#3。
化繊シュラフですが今までよりずっと小さく収納可能。
妻は普通サイズ、私用はロングサイズ。
収納したらレギュラーもロングもぱっと見はほとんど一緒。 続きを読む