2012年01月29日
2012年1月29日 SOTO Muka Stove SOD-371の能力試験
2012年1月29日 SOTO Muka Stove SOD-371の能力試験してみました。
日時: 2012年1月29日
水量: 1.5L
容器: ユニフレーム・キャンプケトル(ステンレス製のケトル)
燃料: コールマン・ホワイトガソリン
沸騰時間: 9分
風 : やや有り。
気温: 5度
試験方法:
ポンピング80回、ダイヤルをRUNにした後、再ポンピング40回
ソロのトレッキングとかで1.5Lの水沸かすなんていう機会あまりないかもしれませんが、ファミキャンだったら普通にありますね。
スリーバーナーと焚き火台あるのでシングルバーナーはファミキャンだとサブ・バーナーの位置づけでしかありませんが、到着してテーブル広げてお茶。
朝起きてコーヒー。
これだけの用途で購入しました。
セットアップ、ポンピングも含めて15分で1.5Lのお湯を沸騰させられることが分かりました。
夏場で気温がもっと高いならさらに時間短縮可能ですね。
続きを読む
日時: 2012年1月29日
水量: 1.5L
容器: ユニフレーム・キャンプケトル(ステンレス製のケトル)
燃料: コールマン・ホワイトガソリン
沸騰時間: 9分
風 : やや有り。
気温: 5度
試験方法:
ポンピング80回、ダイヤルをRUNにした後、再ポンピング40回
ソロのトレッキングとかで1.5Lの水沸かすなんていう機会あまりないかもしれませんが、ファミキャンだったら普通にありますね。
スリーバーナーと焚き火台あるのでシングルバーナーはファミキャンだとサブ・バーナーの位置づけでしかありませんが、到着してテーブル広げてお茶。
朝起きてコーヒー。
これだけの用途で購入しました。
セットアップ、ポンピングも含めて15分で1.5Lのお湯を沸騰させられることが分かりました。
夏場で気温がもっと高いならさらに時間短縮可能ですね。
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2012年01月22日
生田緑地 2012年1月22日
2012年1月22日
前日雨が降ったせいもあり地面が濡れているような朝。
息子を連れてまたまた生田緑地に行ってまいりました。
路面が濡れているので転ぶとドロドロになるのを危惧して息子のバイクは置いていきたがったのですが、「どうしてもバイクを持って行きたい。」という息子の意見を尊重してバイク持っていきました。
急坂と階段が多い日本民家園はそうそうに退散して、今回は公園内をメインに散策しましたが、比較的傾斜のゆるい坂道があってそこでバイクを乗りたいと息子が言い出してきかず、同じ坂を上ったり下ったりと何回も繰り返され・・・。

結構長い坂なのでオッサンにとっては体力的にきつく、また、同じ坂を上るのにすっかり飽きてしまった私は下で待っていることに・・・。
自分でバイクを押して坂道を登っていきます。

おにいちゃんになったなぁーと感動しました。
21日は息子のスイミングのお付合い。
先月末に赤組から水色組に進級しましたが、水色組が使っている場所が観覧席から遠い。
前回は息子がどこにいるかすら分かりませんでしたが、今回は300mm望遠レンズを持ち込んで息子を確認。
水に潜ったり、プール内にスロープ作って滑って水に入ったり・・・。
「なんだ、赤組でやってた事と変わらないじゃん。」
でも、もう泣かなくなって一安心。

前日雨が降ったせいもあり地面が濡れているような朝。
息子を連れてまたまた生田緑地に行ってまいりました。
路面が濡れているので転ぶとドロドロになるのを危惧して息子のバイクは置いていきたがったのですが、「どうしてもバイクを持って行きたい。」という息子の意見を尊重してバイク持っていきました。
急坂と階段が多い日本民家園はそうそうに退散して、今回は公園内をメインに散策しましたが、比較的傾斜のゆるい坂道があってそこでバイクを乗りたいと息子が言い出してきかず、同じ坂を上ったり下ったりと何回も繰り返され・・・。
結構長い坂なのでオッサンにとっては体力的にきつく、また、同じ坂を上るのにすっかり飽きてしまった私は下で待っていることに・・・。
自分でバイクを押して坂道を登っていきます。
おにいちゃんになったなぁーと感動しました。
21日は息子のスイミングのお付合い。
先月末に赤組から水色組に進級しましたが、水色組が使っている場所が観覧席から遠い。
前回は息子がどこにいるかすら分かりませんでしたが、今回は300mm望遠レンズを持ち込んで息子を確認。
水に潜ったり、プール内にスロープ作って滑って水に入ったり・・・。
「なんだ、赤組でやってた事と変わらないじゃん。」
でも、もう泣かなくなって一安心。
2012年01月15日
日本民家園 2012年1月15日
2012年1月15日、息子と一緒に家を出た後、洗車して生田緑地に併設する日本民家園に行ってまいりました。
たまたま時間がぴったりで民家園のそれぞれの古民家を開設してくれるガイドさんに付いて古民家を回りました。
富山と岐阜の合掌造りの家の解説をしていただきましたが、家は大きくても冬は寒そうですね。
っていうか寒い。
もう隙間だらけで冬の夜なんかそこから雪も入ってくると思います。
囲炉裏があって、その火にもあたりましたが暖かいのは囲炉裏の周りだけですね。
息子は家の中走り回っていましたが・・・。
昔の人は大変だったですね。

今日は寒かったので息子も中綿入りの北国用防寒着で連れて行きました。
たまたま時間がぴったりで民家園のそれぞれの古民家を開設してくれるガイドさんに付いて古民家を回りました。
富山と岐阜の合掌造りの家の解説をしていただきましたが、家は大きくても冬は寒そうですね。
っていうか寒い。
もう隙間だらけで冬の夜なんかそこから雪も入ってくると思います。
囲炉裏があって、その火にもあたりましたが暖かいのは囲炉裏の周りだけですね。
息子は家の中走り回っていましたが・・・。
昔の人は大変だったですね。
今日は寒かったので息子も中綿入りの北国用防寒着で連れて行きました。
タグ :日本民家園
2012年01月14日
2012年1月14日 スイミングクラブ
今年初のスイミングクラブ(息子の)でした。
昨年末に「水になれる」という課題を無事終了して水色組に進級いたしました。
「水になれる?」というのはプールの中で頭の上に手を置いてそのまましゃがんで水に潜り、3秒たったら立ち上がるという課題での判定ですが、11月末の試験ではうちの息子落第しました。
昨年末はようやくプールに対する恐怖感も消えたのか少なくなったみたいで無事、課題クリアして今日から水色組です。
前回までの赤組はプールの観戦席のすぐしたでよく見えましたが、水色組は一番奥で観覧席から遠い。
早い話し遠すぎて見えない。
300mmの望遠レンズを除き息子を探しましたが水色組は人数が多くて・・・、誰が誰だか分からない・・・。
皆、同じ帽子に水泳パンツだし・・・。
結局最後に行進して観覧席の下を通るまで息子がどこにいるのかわかりませんでした。

競泳パンツ姿もなんとなく様になってきた?
昨年末に「水になれる」という課題を無事終了して水色組に進級いたしました。
「水になれる?」というのはプールの中で頭の上に手を置いてそのまましゃがんで水に潜り、3秒たったら立ち上がるという課題での判定ですが、11月末の試験ではうちの息子落第しました。
昨年末はようやくプールに対する恐怖感も消えたのか少なくなったみたいで無事、課題クリアして今日から水色組です。
前回までの赤組はプールの観戦席のすぐしたでよく見えましたが、水色組は一番奥で観覧席から遠い。
早い話し遠すぎて見えない。
300mmの望遠レンズを除き息子を探しましたが水色組は人数が多くて・・・、誰が誰だか分からない・・・。
皆、同じ帽子に水泳パンツだし・・・。
結局最後に行進して観覧席の下を通るまで息子がどこにいるのかわかりませんでした。

競泳パンツ姿もなんとなく様になってきた?
タグ :スイミングスクール
2012年01月06日
新装備 SOTO Muka Stove SOD-371
SOTO Muka Stove SOD-371。
先日の大山登山でデビューしました。
小さくコンパクトに収納できて、気軽に使えるシングルバーナーが欲しかったという事で購入しました。
購入目的は・・・・。
・ 荷物をできるだけ小さくしたいトレッキングに使用したい。
・ ファミキャンでもキャンプ場に到着時、テーブル広げてちょっとお茶でも飲みたいとか、朝起きてとりあえず手間掛けずにコーヒーでも飲みたいとかいう用途で使用したい。
低温下での火力の強さは聞きしに勝るパワーですし、見た目made in Japanの緻密感のある精巧な仕上がりも美点です。
しかし、ちょっと気になる処も見えてまいりました。 一番気になる点はネットでもさんざん言われておりますが、とろ火ができないという事。
火力調整バルブはついておりますが、バルブを再弱メモリまで絞って火力を落とすとそれなりに火勢は弱まりますがとろ火にはなりません。
さらに絞るとと消えてしまったりと安定しません。
まだ試してませんが、炊飯時には五徳を使わずに飯盒と火の距離を離す等の工夫が必要かと思われます。
一台で何でも済ましたいトレッキング用途ではちょっと不便ですね。
また、ガソリンボンベとバーナーが分離式ですが、着火したあとバルブをRUNに調整した後、ボンベの再ポンピングが必要ですがバーナーに火がついているので力任せのポンピングは危険。
まあ、これってコールマンとかのガソリンランタンも皆一緒ですがトレッキングとかで体力が著しく消耗している時に無理な姿勢でのポンピングをしなくてはならない場合もあるかと・・・。
大山登山ではテーブルがあったので着火後の再ポンピングも無理な姿勢にならず楽に再ポンピングできましたが・・・。
後、気になるのが着火の際、バルブを開けた後素早く着火できずにもたもたしてるとジェネレーター部からガソリンが滴り落ちてくる事。
けっこうボタボタ落ちてきます。
強風下はおおちゃくせずに風よけ使って着火しないとなかなか火が着かずにジェネレーター基部からガソリンがしたたり落ちてきて「オォーッ、このまま着火したらまずい ?」となってしまいます。
私の今回の大山登山でそうなりました。
ちょっと風があるようならまよわず風よけを使うか、バブルを絞って風の無いところに移動しましょう。
他のシングルバーナー使った事が無いので比較できないのですが、ガス缶がコッヘルに入って収納可能だったりすると収納力ではやはりガスバーナーの方が良いかもです。
バーナー部分はそれなりにコンパクトに収納可能ですが、やはりガソリンボンベは大きいです。
分離式なのでかさばるガソリンボンベも工夫しだいでコンパクトに収納可能ですが、コッヘルに入るなんていう芸当は聞きませんのでウルトラライト目指す方はやはりガスバーナー選んだ方が良いですね。
これは買う前から分かっている事ですが、やはりポンピングは面倒臭いですね。
取説読むと小さい方のボンベで70回のポンピングが適切とあります。
インジケーターもあるのでわかり安いのですが、やっぱりガスの利便性には敵いません。
ファミキャンで寒い朝、シュラフから出てコーヒー飲みたい。
一人ごそごそと起き出し、眠い目を擦りつつテントの外にでておもむろにポンピング・・・・。
70回ポンピングできるかどうか不安になってまいりました。
70回もポンピングしたらすっかり目も覚めて宜しいかと思いますが・・・。
まあ、こればっかりはやってみないと分かりません。

二子玉川の高島屋ガーデンの「好日山荘」で購入したら、17000円以上でした。 (ボンベ小も混みで)
やっぱり小売店での購入はネットでの通信販売と比べて高くつきます。
でも、やっぱり実物見てから買いたいですよね。
お店で実物見てから、家に帰ってネットで購入なんていうのが一番賢い買い物方法でしょうが面倒臭いですね。

なんかこのターコイズブルーの炎が素敵です。

バーナー自体は五徳を折りたたむとコンパクトに収納可能です。
でも、ポンプもあるしガソリンボンベも必要だし・・・。
コンパクトを目指して厳冬期や高所で使わないならやっぱりガスの方がコンパクトに収納可能でしょう。
■ 後日談
どのくらいの気温でどのくらいの水をどのくらいの時間で沸騰させられるのかテストしてみました。
試験日:1月29日深夜
気温:2度
水量:1L
容器:ユニフレームのステンレスケトル(商品名: キャンプケトル)
沸騰時間:4分
※火力最大にて
着火前のポンピングは80回しました。
70回の手前くらいでインジケーターの赤い線は完全に見えておりましたが念を入れて10回余計にポンピングです。
ライターの火をつけるのにちょっと苦労するくらいの微風状態です。
風防だとかつけないでテストしましたが、やはり風防あったほうが火力安定するのは早いですね。
最初はボッボッボッとStartからRunに移行する時間がちょっと長めにかかりました。
通常は10秒程度で済むらしい(25度で無風状態持)のですが、寒いとそれなりにもっと時間かかるようです。
ダイヤルをStartからRunに回すとすると炎が赤くなってしまったのでStartに戻して、炎が安定してからRunにダイヤル回しました。
Runにしたら、再度ポンピングです。
取説みると着火で最初のポンピングの圧力はほぼ使い切るとあります。
とりあえず20回ポンピングしましたが、もっと必要あるのかな?
炎の強さと質はは音と青い炎の上に伸びる長さででなんとなく調子わかりますが、20回のポンピングでもかなりの火勢で問題ないような気がします。
炎は青く、キャンプケトルの底全体を覆っているのがわかります。
使用する際の風防使用はテント内以外、室外ではもう必須かと・・・。
横からみると五徳は真っ赤に発熱しております。
先日の大山登山でデビューしました。
小さくコンパクトに収納できて、気軽に使えるシングルバーナーが欲しかったという事で購入しました。
購入目的は・・・・。
・ 荷物をできるだけ小さくしたいトレッキングに使用したい。
・ ファミキャンでもキャンプ場に到着時、テーブル広げてちょっとお茶でも飲みたいとか、朝起きてとりあえず手間掛けずにコーヒーでも飲みたいとかいう用途で使用したい。
低温下での火力の強さは聞きしに勝るパワーですし、見た目made in Japanの緻密感のある精巧な仕上がりも美点です。
しかし、ちょっと気になる処も見えてまいりました。 一番気になる点はネットでもさんざん言われておりますが、とろ火ができないという事。
火力調整バルブはついておりますが、バルブを再弱メモリまで絞って火力を落とすとそれなりに火勢は弱まりますがとろ火にはなりません。
さらに絞るとと消えてしまったりと安定しません。
まだ試してませんが、炊飯時には五徳を使わずに飯盒と火の距離を離す等の工夫が必要かと思われます。
一台で何でも済ましたいトレッキング用途ではちょっと不便ですね。
また、ガソリンボンベとバーナーが分離式ですが、着火したあとバルブをRUNに調整した後、ボンベの再ポンピングが必要ですがバーナーに火がついているので力任せのポンピングは危険。
まあ、これってコールマンとかのガソリンランタンも皆一緒ですがトレッキングとかで体力が著しく消耗している時に無理な姿勢でのポンピングをしなくてはならない場合もあるかと・・・。
大山登山ではテーブルがあったので着火後の再ポンピングも無理な姿勢にならず楽に再ポンピングできましたが・・・。
後、気になるのが着火の際、バルブを開けた後素早く着火できずにもたもたしてるとジェネレーター部からガソリンが滴り落ちてくる事。
けっこうボタボタ落ちてきます。
強風下はおおちゃくせずに風よけ使って着火しないとなかなか火が着かずにジェネレーター基部からガソリンがしたたり落ちてきて「オォーッ、このまま着火したらまずい ?」となってしまいます。
私の今回の大山登山でそうなりました。
ちょっと風があるようならまよわず風よけを使うか、バブルを絞って風の無いところに移動しましょう。
他のシングルバーナー使った事が無いので比較できないのですが、ガス缶がコッヘルに入って収納可能だったりすると収納力ではやはりガスバーナーの方が良いかもです。
バーナー部分はそれなりにコンパクトに収納可能ですが、やはりガソリンボンベは大きいです。
分離式なのでかさばるガソリンボンベも工夫しだいでコンパクトに収納可能ですが、コッヘルに入るなんていう芸当は聞きませんのでウルトラライト目指す方はやはりガスバーナー選んだ方が良いですね。
これは買う前から分かっている事ですが、やはりポンピングは面倒臭いですね。
取説読むと小さい方のボンベで70回のポンピングが適切とあります。
インジケーターもあるのでわかり安いのですが、やっぱりガスの利便性には敵いません。
ファミキャンで寒い朝、シュラフから出てコーヒー飲みたい。
一人ごそごそと起き出し、眠い目を擦りつつテントの外にでておもむろにポンピング・・・・。
70回ポンピングできるかどうか不安になってまいりました。
70回もポンピングしたらすっかり目も覚めて宜しいかと思いますが・・・。
まあ、こればっかりはやってみないと分かりません。

二子玉川の高島屋ガーデンの「好日山荘」で購入したら、17000円以上でした。 (ボンベ小も混みで)
やっぱり小売店での購入はネットでの通信販売と比べて高くつきます。
でも、やっぱり実物見てから買いたいですよね。
お店で実物見てから、家に帰ってネットで購入なんていうのが一番賢い買い物方法でしょうが面倒臭いですね。
なんかこのターコイズブルーの炎が素敵です。
バーナー自体は五徳を折りたたむとコンパクトに収納可能です。
でも、ポンプもあるしガソリンボンベも必要だし・・・。
コンパクトを目指して厳冬期や高所で使わないならやっぱりガスの方がコンパクトに収納可能でしょう。
■ 後日談
どのくらいの気温でどのくらいの水をどのくらいの時間で沸騰させられるのかテストしてみました。
試験日:1月29日深夜
気温:2度
水量:1L
容器:ユニフレームのステンレスケトル(商品名: キャンプケトル)
沸騰時間:4分
※火力最大にて
着火前のポンピングは80回しました。
70回の手前くらいでインジケーターの赤い線は完全に見えておりましたが念を入れて10回余計にポンピングです。
ライターの火をつけるのにちょっと苦労するくらいの微風状態です。
風防だとかつけないでテストしましたが、やはり風防あったほうが火力安定するのは早いですね。
最初はボッボッボッとStartからRunに移行する時間がちょっと長めにかかりました。
通常は10秒程度で済むらしい(25度で無風状態持)のですが、寒いとそれなりにもっと時間かかるようです。
ダイヤルをStartからRunに回すとすると炎が赤くなってしまったのでStartに戻して、炎が安定してからRunにダイヤル回しました。
Runにしたら、再度ポンピングです。
取説みると着火で最初のポンピングの圧力はほぼ使い切るとあります。
とりあえず20回ポンピングしましたが、もっと必要あるのかな?
炎の強さと質はは音と青い炎の上に伸びる長さででなんとなく調子わかりますが、20回のポンピングでもかなりの火勢で問題ないような気がします。
炎は青く、キャンプケトルの底全体を覆っているのがわかります。
使用する際の風防使用はテント内以外、室外ではもう必須かと・・・。
横からみると五徳は真っ赤に発熱しております。
2012年01月04日
美しが丘公園 2012年1月4日
2012年1月4日、息子が公園に連れていけとせがむので、この公園はつまらないのであまり好きじゃないのですがうちから最も近い公園ということで行ってまいりました。
息子は24日に実家からクリスマスプレゼントでもらったバイクなるものにずっと乗っての登園です。
坂を上るのもなんのその。
疲れないかな?
と思いますがそれでもバイクから降りません。
この公園は基本的にしょぼいのですが、ロケットはウスなるログハウスが公園内にありそのログハウスが子供の遊具というかログハウス自体が思いっきり遊具になっております。
しかしいつでもここは子供密度が高いというか、休日はパパさん、ママさんの密度も濃すぎるというか特に混んでいるのですが、今日は正月も過ぎて4日ということもあり比較的空いてはおりました。
ただ、日中の予想気温10度いくかないかということで子供と一緒に遊ぶ親は寒くて大変です。
生田緑地みたいに行きたいところもないので砂場だの、ロケットハウスだので遊ぶ子供の観戦、時々一緒に遊ぶという感じ・・。
小さい幼児も多いので親もいちいち世話を焼いたりして大変な方も多いです。
ちなみにブランコに独りで乗る息子を始めてみました。
ちょっと前まで怖がって乗れなかったはずなのに・・・。
どんどん成長していくんですね。

バイク転がしております。

私が知っている限り初ブランコ独り乗り。 (たぶん、保育園かなにかでできるようになったんだと思いますが・・・)
お腹空いた、空いたとうるさいので、帰りにすぐちかくのサイゼリヤに行ってまいりました。
妻には大不人気ですが、私はこのサイゼリヤが大好き。
とはいっても、子供連れの時のみですが・・・。
この美しが丘公園横のサイゼリヤってお子様連れのパパやママだとか、後は子ども達のみ、だとかいう人たちばかりなんですよね。
子供がちょっと騒いでもOKというか、大勢のお子様たちがいつも騒ぎまくっているので息子連れの私もあまり周囲に気遣いせずに外食できます。
味よりもあのなんでもOKという雰囲気が大好きです。
通路を普通に子供が走り回っていたりといい感じです。
最近、力が有り余っている息子。
たまにレストランだとかに連れて行くと、椅子の上に立ち上がったり、急に奇声を上げたり、通路でハイハイしてみたりと気を抜く暇がまったくありません。
突然大きな声で歌いだしたりと、もう周りの人に迷惑掛けまくるので外食には連れていけない状況です。
注意しても効かないし、こちらも気づかれしてしまうので普通のレストランは行かないというか行けません。
外食しなければいいのですが、私が公園に連れて言った時とか、息子がお腹空いたとかいう時、緊急性があるときはもう迷わずこの公園隣のサイゼリヤかたまプラーザ駅前の蔵寿司。
最近はすっかりパターン化してしまいました。
妻はサイゼリヤで食事するくらいなら、家で食べたほうが百倍マシと言って不機嫌になり帰ってしまいますが、こういう態度はいかんですね。
子供が真似してしまいます。
この美しが丘公園となりのサイゼリヤはいいですね。
息子はここのコーンスープが大好きです。

息子は24日に実家からクリスマスプレゼントでもらったバイクなるものにずっと乗っての登園です。
坂を上るのもなんのその。
疲れないかな?
と思いますがそれでもバイクから降りません。
この公園は基本的にしょぼいのですが、ロケットはウスなるログハウスが公園内にありそのログハウスが子供の遊具というかログハウス自体が思いっきり遊具になっております。
しかしいつでもここは子供密度が高いというか、休日はパパさん、ママさんの密度も濃すぎるというか特に混んでいるのですが、今日は正月も過ぎて4日ということもあり比較的空いてはおりました。
ただ、日中の予想気温10度いくかないかということで子供と一緒に遊ぶ親は寒くて大変です。
生田緑地みたいに行きたいところもないので砂場だの、ロケットハウスだので遊ぶ子供の観戦、時々一緒に遊ぶという感じ・・。
小さい幼児も多いので親もいちいち世話を焼いたりして大変な方も多いです。
ちなみにブランコに独りで乗る息子を始めてみました。
ちょっと前まで怖がって乗れなかったはずなのに・・・。
どんどん成長していくんですね。
バイク転がしております。
私が知っている限り初ブランコ独り乗り。 (たぶん、保育園かなにかでできるようになったんだと思いますが・・・)
お腹空いた、空いたとうるさいので、帰りにすぐちかくのサイゼリヤに行ってまいりました。
妻には大不人気ですが、私はこのサイゼリヤが大好き。
とはいっても、子供連れの時のみですが・・・。
この美しが丘公園横のサイゼリヤってお子様連れのパパやママだとか、後は子ども達のみ、だとかいう人たちばかりなんですよね。
子供がちょっと騒いでもOKというか、大勢のお子様たちがいつも騒ぎまくっているので息子連れの私もあまり周囲に気遣いせずに外食できます。
味よりもあのなんでもOKという雰囲気が大好きです。
通路を普通に子供が走り回っていたりといい感じです。
最近、力が有り余っている息子。
たまにレストランだとかに連れて行くと、椅子の上に立ち上がったり、急に奇声を上げたり、通路でハイハイしてみたりと気を抜く暇がまったくありません。
突然大きな声で歌いだしたりと、もう周りの人に迷惑掛けまくるので外食には連れていけない状況です。
注意しても効かないし、こちらも気づかれしてしまうので普通のレストランは行かないというか行けません。
外食しなければいいのですが、私が公園に連れて言った時とか、息子がお腹空いたとかいう時、緊急性があるときはもう迷わずこの公園隣のサイゼリヤかたまプラーザ駅前の蔵寿司。
最近はすっかりパターン化してしまいました。
妻はサイゼリヤで食事するくらいなら、家で食べたほうが百倍マシと言って不機嫌になり帰ってしまいますが、こういう態度はいかんですね。
子供が真似してしまいます。
この美しが丘公園となりのサイゼリヤはいいですね。
息子はここのコーンスープが大好きです。
2012年01月02日
大山登山 2011年12月31日
2011年大晦日に予定通り、仕事の取引先2名と私の合計3名で大山登山に行ってまいりました。
朝8時半に小田急線伊勢原駅に集合。
バスとケーブルカーを乗り継いで大山の山頂を目指しました。

天気も良く、風も無い静かな日となりました。
懸案の防寒対策としては、足元はハイカットのマウンテンブーツ、下はノースフェイスの光電子タイツと同トレッキングパンツ、上はユニクロのヒートテック2枚を重ね着しその上にフリース、シェラデザインのマウンテンパーカーの装備です。
早朝、家を出たときから寒さはまったく感じません。
登山の最中はもう暑いくらい、マウンテンパーカーのしたのフリースを脱いだり、着たりして調整しました。
ケーブルカーの終点、大山ケーブル駅から1時間半くらいで山頂に着きました。
コースは女坂ですが、途中、休み休み進みました。
できるだけ歩幅を小さくして疲れないように、景色を楽しむつもりで上りました。
同行の人も皆さん、オッサンです。
普段運動しない人も私を含めて2人おりましたのでゆっくりと登りました。
そのせいもあり、特に疲れたというよりも良い運動したというかんじで登山後には爽快感を感じられました。
山頂ではシングルバーナーを持ち込み、お弁当と暖かいコーヒーを飲みました。
カップ味噌汁も持ち込めばよかったです。
シングルバーナーはSOTOのSOD-371 MUKA-STOVEを今回新たに用意しました。

しかし、このMUKA-STOVE、ネットでの評判どおりただお湯沸かすだけなら最高ですね。
4000kcal/hのパワーはだてじゃありません。
500ccの水を3分で沸かすという話しもなるほどの凄いパワーです。
ガソリンタンクと本体が分かれれて本体は収納も小さいので荷物減らしたいトレッキングとかには便利ですね。
ガソリンなので標高の高さや寒さに気にせず高火力が得られてよいとおもって、わざわざガソリンバーナーにしましたが、
大山の山頂では皆さん、普通にガス使って鍋だとかしてました。
しかし、トレッキングと言うか登山ってペースを保って歩ければそれなりに気持ちよく自然の中にいるなーという充実感というか非日常も感じられて行って良かったなと思えたことが今回の収穫ですね。
行く前は疲れるだけかな?
と思っていましたが歩いているときもそれなりに気持ちよかったです。

ユニクロ・ヒートテック VS ノースフェイス・光電子のアンダーウェア対決ですが勝敗の結果はなんとも分かりません。
今回の大山登山ではどちらも十分というか寒さを感じませんでした。
価格差は7倍以上あるのでやっぱりここはコストパフォーマンスでユニクロ・ヒートテックの勝利というところなんでしょうか?
もっと寒くなればノースフェイスの方が生地も分厚く保温力はありそうなのでそれなりに重宝するかという予感はありますが、気温0度近辺ではヒートテックで十分ですね。
朝8時半に小田急線伊勢原駅に集合。
バスとケーブルカーを乗り継いで大山の山頂を目指しました。
天気も良く、風も無い静かな日となりました。
懸案の防寒対策としては、足元はハイカットのマウンテンブーツ、下はノースフェイスの光電子タイツと同トレッキングパンツ、上はユニクロのヒートテック2枚を重ね着しその上にフリース、シェラデザインのマウンテンパーカーの装備です。
早朝、家を出たときから寒さはまったく感じません。
登山の最中はもう暑いくらい、マウンテンパーカーのしたのフリースを脱いだり、着たりして調整しました。
ケーブルカーの終点、大山ケーブル駅から1時間半くらいで山頂に着きました。
コースは女坂ですが、途中、休み休み進みました。
できるだけ歩幅を小さくして疲れないように、景色を楽しむつもりで上りました。
同行の人も皆さん、オッサンです。
普段運動しない人も私を含めて2人おりましたのでゆっくりと登りました。
そのせいもあり、特に疲れたというよりも良い運動したというかんじで登山後には爽快感を感じられました。
山頂ではシングルバーナーを持ち込み、お弁当と暖かいコーヒーを飲みました。
カップ味噌汁も持ち込めばよかったです。
シングルバーナーはSOTOのSOD-371 MUKA-STOVEを今回新たに用意しました。

しかし、このMUKA-STOVE、ネットでの評判どおりただお湯沸かすだけなら最高ですね。
4000kcal/hのパワーはだてじゃありません。
500ccの水を3分で沸かすという話しもなるほどの凄いパワーです。
ガソリンタンクと本体が分かれれて本体は収納も小さいので荷物減らしたいトレッキングとかには便利ですね。
ガソリンなので標高の高さや寒さに気にせず高火力が得られてよいとおもって、わざわざガソリンバーナーにしましたが、
大山の山頂では皆さん、普通にガス使って鍋だとかしてました。
しかし、トレッキングと言うか登山ってペースを保って歩ければそれなりに気持ちよく自然の中にいるなーという充実感というか非日常も感じられて行って良かったなと思えたことが今回の収穫ですね。
行く前は疲れるだけかな?
と思っていましたが歩いているときもそれなりに気持ちよかったです。
ユニクロ・ヒートテック VS ノースフェイス・光電子のアンダーウェア対決ですが勝敗の結果はなんとも分かりません。
今回の大山登山ではどちらも十分というか寒さを感じませんでした。
価格差は7倍以上あるのでやっぱりここはコストパフォーマンスでユニクロ・ヒートテックの勝利というところなんでしょうか?
もっと寒くなればノースフェイスの方が生地も分厚く保温力はありそうなのでそれなりに重宝するかという予感はありますが、気温0度近辺ではヒートテックで十分ですね。