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2011年10月17日

キャンプで「良い」写真撮りましょう。

■ キャンプで「良い」写真撮りましょう

ここでもキャンプで撮った私の画像載せておりますが、最近、写真下手だの三日坊主だの気合い入っていないだの妻からさんざん言われております。

3-4年くらい前まではそれなりに写真というかカメラというか凝って試行錯誤したり、新製品かったり積極的だったのですが最近はその熱もすっかりさめて適当に写真撮ってると言えばその通りです。

仕事は農産物の輸入なんですが、元々フィールドワークみたいな仕事が多く、海外の僻地にいって収穫状況の確認、産地状況の確認など歩きまわって写真撮ったりすることが多く、また、納品先への販促資料にも使っていたので出来るだけドラマチックに撮るなどを心がけておりましたが、最近は昔ほどそういった仕事もなくなってきたのでそれに合わせてカメラ熱もすっかりトーンダウンしておりました。

当時、私の写真のお手本は「ナショナルジオグラフィック」でした。
あんな風にドラマチックに写真撮りたいと思っておりましたが・・・・。
構図が悪すぎる、センス無い等と妻の写真を撮る度にいろいろ言われましたが、せっかくファミキャン始めたので被写体としてもう一度まじめに写真撮ってみようと思います。

昔のフィールドワークの時の撮影スタイルとファミリーキャンプの撮影スタイルには似通った点も多くありそうです。


映画、「地獄の黙示録」にでてきた髪の毛ボサボサの小汚い戦場カメラマン、カメラを首から三つも下げております。
Mマウント?
ベトナム戦争は1960年代ですから単焦点レンズでしょうな。
知らない人がみたら、カメラ三つも首から提げて「アホ?」という感じですが、
広角、標準、望遠の三種類のレンズをそれぞれ三つのボディに装着して多用な被写体、多用な撮影条件に即対応可能にしているわけです。
見かけはアホですが、フィールドでの撮影専門のプロならではのスタイルです。

今はズーム全盛の時代でMマウントの単焦点レンズなどは好事家の骨董品となりました。 
報道カメラマンが携帯するカメラの数も三つから、二つに数が減りました。
それでもそういったカメラマンが携帯するカメラバッグの大きさ・重量はカメラの数が減って小さく・軽くなるどころか機材の大型化の為にさらに以前より大きく、重たくなっている模様です。

撮れた写真の善し悪しが生活に直結するプロにとってはフィールドで写真撮る人、撮影機材の運搬に専属アシスタント使えない人にっとっては機材が軽量・コンパクトである事の機動性能というものが間違いなく重要であるとは思いますが報道カメラマンはたいていがFマウントです。
大きくて重い機材抱えている人が多いですね。
決定的な瞬間、その場所に居合わせられなくては報道カメラマンとしての存在意義は無くなってしまうわけで・・。

装備の軽量化、コンパクト化は彼らにとっても至上命題だと思いますが、見るとたいてい1DとかD1系列を使用しております。
性能は折り紙付きですが大きくて、重いカメラです。

ファミリーキャンプで良い写真撮るためには・・・ ?
とりあえず所謂、一眼レフ買うのが確実、近道だと思います。
AF合掌が正確、且つ素早い事。
暗所でも粘り強くAFが合掌してシャッターが落ちること。
この点で一眼レフに勝る物は無しです。

ちまたでは一眼レフの価格は下がっています。
コンパクトカメラでも一眼レフより高いカメラはたくさんあると思います。
しかし、安くても良いので一眼レフ買うことをお奨めします。
確かにコンパクトカメラの機動力は魅力ですが、一眼レフトはカメラとしての性能が段違いです。
表現力はコンパクトカメラを大きく凌駕します。


たいていはスナップ用途かと思われますので機動性重視、ボディもレンズもできるだけコンパクトな方が機動力は向上し、シャッターチャンスをものにする機会も増えます。
ただ、いくらコンパクトなものが良いと言っても受光センサーの小さな物を選ぶのは賛成できません。
最近では一眼といっても、受光センサーのサイズは大きい物から小さいものまで複数あります。
受光センサーというものはもうカメラの命です。
受光センサーを小さくすればするほど、カメラ本体のみならずレンズ、その他を含めたシステム全体を小さく、コンパクトにすることが可能になりますが集光能力に基づく画質、AF精度、AFスピードなどはその分犠牲になると考えて間違いありません。
また、受光センサーが小さくなればなるほど被写界深度を利用した表現力が小さくなってしまいトータルでの表現力に差が付いてしまいます。
個人的にはこの被写界深度を利用した表現に関しては被写体を背景から浮かび上がらせる事ができるので多用しておりますが、これができないとなると表現力においてコンパクトカメラと代わらないなんていうことになってしまいます。

話が長くなりましたが、受光センサーの大きさと機動力はトレードオフの関係にあると考えて間違いありません。
受光センサーが大きくなればなるほどカメラは大きくなり、使用するレンズ群も大きくなります。
反対に受光センサーが小さければカメラも小さく、レンズ群も小さくなりシステムとして小さくまとめられ機動力は増します。
ただ、画質、表現力、カメラとしての性能もそれなりに落ちますので自分の体力を考えて受光センサーサイズは決めるしかありません。

ファミリーキャンプでスナップ用途でしたら個人的にはAPS-Cサイズの受光センサーをお奨めします。
フルサイズの受光センサー向けのレンズ群も使用可能、かつ、APS-C専用の少しコンパクトなレンズ群も使用可能です。
カメラも各メーカーから高い物から安い物までたくさんでており選択肢が一番広いと思われます。

ただ、ファミリーキャンプという被写体を考えると現場としては楽な現場ではありません。
非常にハードな現場と言えるのではないかと思っております。

目的が家族のキャンプを昼夜の別なく、もれなく記録し、とくに楽しい瞬間をできるだけドラマチックに撮りたいと言うのならこれはもうもっともハードな現場の一つに上げても差し支えないと思います。

1-2年キャンプしてると雨、風などの困難な状況にぶつかる場合は誰でも経験あるかと思います。
そうでなくても、夜の焚き火、夕暮れの食事時などの暗所での撮影シーンは必須です。
また、子供の動きは素早く予測しがたいもので撮影にも協力的とは言い難いものです。

もう、戦場カメラマンのそれに限りなく近い状況かと思います。
撮影コンディションは昼夜問わず、雨有り、泥有りのコンディションで予測の難しい被写体を追いかける。
戦場じゃなくってキャンプ場なので弾丸も飛んで来ませんし、爆発もありません。 地雷を踏む心配も日本でキャンプしている限り無いので安全ですが撮影コンディションはほとんど同じ条件と思っていただいて間違いないと思います。

今、私が考えている装備は以下の通りです。

(カメラ)
Body : 2台 (APS-C)

(レンズ)
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM
EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM
EF 70-300mm F4-5.6 Ⅱ USM
EF 50mm F2.5 Compact Macro
EF35mm F2.0

(ストロボ)
Speed Lite 430EX

(カメラバッグ)
Lowepro Stealth Reporter D550AW
Domke F-3

(メモリー)
Compact flash card : 2GB x 2

(予備・コンパクト)
コンパクトカメラ: 1台

合計重量: 5.97kg


実際はLoweproのステルスリポーター550AWに2個のカメラと5本のレンズを詰めんでフィールドまで持ち込んだ後どこかにカメラバッグの設置場所を決めた後、カメラ二台にレンズを装着した状態でカメラバッグに入れておき状況に合わせてカメラを取り出して撮影するというスタイルになるかと思います。
レンズはキャップを外してカメラは電源入れっぱなしです。
これやっても二泊三日は十分バッテリー保ちます。

基本的には一つのカメラに縦位置グリップを装着さらにEF70-300mm F4-5.6は付けっぱなしとします。
もう一つのカメラにはEF-S 18-55mmもしくはEF-S10-22mmを装着して状況に合わせてレンズを付け替えます。
これらのレンズはキャップは前も後ろも付けずに素早い交換を可能にできるようにカメラバッグに入れておきます。
望遠の70-300mmに縦位置グリップを装着する理由はレンズが重いのでカメラも重くした方が持った時のバランスが良いからです。
常時持ち歩くとかいうわけではないので撮影の際に重いほうが手ぶれもしにくく短時間の撮影では有利です。
これらのカメラは常時電源ON、レンズを下向きにしてカメラバッグに入れて撮りたい時に取り出して撮影できるようにしておきます。

サイトを基地としてどこかにお出かけするときはDOMKEのF-3にカメラ一台、レンズ二本入れてお出かけします。 レンズ2本のうち1本はカメラに付けっぱなしです。
持って行くレンズはEF-S 18-55もしくは、EF-S10-22, 暗所が多そうなコンディションならEF35を持って行きます。

ストロボは別に夜に使うとかいうわけじゃないです。
私は基本的に暗くてもストロボは使いません。
雰囲気重視なのでISOをめいっぱい上げ、露出を思いっきり下げてそのばの明かりを頼りに手持ちで撮影します。
できるだけ開放F値の明るいレンズ(35mm/F2.0)を選び絞りは開放で撮影します。

それでもストロボ使いたいというのは逆光と時とか、背景に露出合わせると顔は真っ黒、顔に露出合わせると背景真っ白という状況の時のみです。
こういう時に背景に露出合わせてストロボ炊いて顔も真っ黒にならずに写る様にします。
ちょっと前に魚住さんがファッション誌でよくやっていた露出を思いっきりさげて背景の空を濃い青色にして被写体に思いっきりストロボあてて黒つぶれにならないように写してたあれです。
ああいうの好きなのでチャンスあれば狙います。
こういった撮影ではストロボは大光量が必要になるのでやはり外部ストロボです。
カメラに付いているストロボではパワー不足です。

これで、トータル重量、5.97kgです。
プロでは無いし、写真撮る以外にもすることたくさんあるのでこれくらいがいいところでしょうか?
これだけでも車の積載スペース出せるかどうか分かりません。

今まではキャンプの際には一眼レフ一台とレンズ二つくらいをDOMKE F-3に入れて持っていってはおりました。
持って行ってはおりましたが、妻に「少しは写真とれよー」だとか言われた時に、「あぁ、そう?」と言って撮っていたくらいでした。

しかし、今後は、

積極的に良い写真を撮るように意識していこうかと思っております。
でもこういうきっかけで昔の趣味復活できるってのはいいですね。
海外僻地、フィールドでの撮影というのは昔、そういうところに毎月の様に仕事で行きまくった時に5-6年掛けて出来たスタイルです。
持って行く機材は最小限、できるだけ軽い物、コンパクトな物を選んだ機動性重視のスタイル。
F2.8ズームだとかは持ち込みません。
キャンプでもそのまま応用できそうな気がします。
いちいち悩む必要なしにどういう状況でどんな事が必要になるのかそれなりになんとなくイメージできます。
キャンプより楽ですな。








タグ :撮影

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この記事へのコメント
こんばんは。
カメラの知識もすごいですね~

うちはコンパクトカメラしかないので
ブログの写真もイマイチなのですが・・・
(写真がイマイチなのはそれだけじゃないんですけど)

前回カメラを購入したときはキャンプなどは
していなくて、もちろんブログも。
それより、いつでも気軽に撮りたいってことで
コンパクトカメラにしました。

デジタルじゃなくてフィルムの一眼はあるんですが
それじゃパソコンには・・・

今度からブログの写真もとても楽しみにしています。
ぐりんぱ、楽しみですね♪レポも楽しみです!
Posted by hana41 at 2011年10月17日 23:21
昔、10年くらい前の話なんですけどカメラに凝っていた時期があるんですよ。
当時は仕事でも使えたので写真撮りまくっていました。

ここ3-4年は仕事でもあまり写真撮らなくなったし、プライベートでも撮る物無いので興味無くなったというか忘れていたんですがキャンプで撮影すればいいのでは?
と最近になって気付きました。


今週末も雨ということでぐりんぱは延期になりそうです。
候補地はPICAですがまた違う場所に変更になるそうです。
Posted by ossan1968ossan1968 at 2011年10月18日 14:04
以前にコメントさせていただいたwakabaと申します。
実戦主義撮影道具学とでも言いましょうか、とても興味深く読ませていただきました。
ウェディングスナップの撮影をしていた時があり、ほとんど室内撮り、天井バウンスやりたい放題、タイムテーブルが決まっているので大体の動きは予測可能という現場。
それに比べて、確かにファミリーキャンプは過酷な現場かも。
広角で至近距離から子供を狙うとレンズがベットリなんて事もありますよね(笑)

ほんと、キャンプ時の撮影機材選択も悩ましい。。
被写体へのアプローチも人それぞれだと思うので、撮影機材の構成も十人十色なのが面白いです。

僕の場合はキャンプを始めた頃は一眼レフのシステムをフルで持ち運んでいましたが、最近はEOS1v、EF17-35mm F2.8、EF50mm F1.4、スピードライト無しのストリートスナップ程度の構成です。
娘が離れた場所で遊んでいたりすると望遠レンズがあればカメラを意識していないショットが撮れるのに…とか、料理なども100mmマクロがあれば散らかったテーブルがごまかせるのに…とかなっちゃっていて、キャンプに持ち出すレンズを一本増やそうかと考えてます。。

機材を大量に持ち込めば快適だし、ミニマムに留めると身軽になる。
なんだかキャンプ道具の選択にも似てるなっと、ふと思いました。

またもやドンケ話ですが、僕も使ってます。
ウェディングスナップという仕事柄だった為、F-7やF-2を使っていたのですが、キャンプで使うには少しデカイ。。
F-3ってキャンプで使うにちょうど良さげな大きさですよねー。
Posted by wakabawakaba at 2011年10月18日 17:46
>>wakabaさん
ご無沙汰しております。
wakabaさんやっぱりプロだったんですね。
画像を拝見させていただきこの方はプロかな?
と思っていたんですが・・・。

私は撮影と言ってももともとが仕事の海外出張で僻地の農村とかに行くことが多く当時は産地の情報もなかなか日本に入ってこなかったのでそこでの農民の生活環境も含めて写真とって資料にまとめると納品先とかが喜んでくれたので面白くなり入れ込んでしまいました。

海外の農村ってやたらとフォトジェニックな人が多くて喜んで撮っていました。

撮影スタイルが屋外フィールドだったのと産地から産地への移動(主に車)がともない、車から降りて素早く撮影を終えて調査開始、素早く撤収するにはどうすれば良いかとかばかり考えていたのでカメラバッグの選択、梱包も含めてシステムの運用には注意を払っていました。

他の荷物もあるので最終的にはレンズ5本くらいとストロボをLoweproのリポーターに詰めこみ移動に使って、現場に合わせて使いそうなレンズ二つか三つにBODYをDOMKE F-3に詰めこみ常時たすき掛けっていうスタイルでした。
食事するときもDOMKEは離さずメモ代わりにバシャバシャやってました。
これやってると画質よりも機動性重視になってしまい、重いレンズは自然と使わないようになってしまいました。
気がつくと軽量レンズばかりになっていました。

自分はこのスタイルしか知らないというのもあるんですが、これってキャンプの撮影にぴったりのスタイルでは ?
とふと最近、思いつきました。
F-3はそれこそ食事するときでも車の中でもたすきがけできるし余裕持って詰めこんでいれば身体に負担にもならないので自分のスタイルにあっていると思っております。

同じ色の黒のF-2は実は私も持っておりまして、そのうちAPS-Cからフルサイズに移行した時にはF-3やめてこれ使おうなんて昔は思っていたりもしましたが、結局フルサイズには移行できずに終わりそうです。
ご指摘の通りフルサイズのシステムでF-2だと少しデカイというか重すぎて今のスタイルじゃ体力的に無理かと思います。

姿に惚れて70-200/F2.8買ったりもしたんですが結局使いこなせませんでした。
新婚旅行のサイパンの浜辺で妻をアイドル写真集もどきで撮ったきりです。

でも最近キャンプ初めてこういった事を再び考えられるようになって素直に嬉しいです。
昔の古い友人にあった気分ですよ。
 
Posted by ossan1968ossan1968 at 2011年10月18日 19:26
ossan1968さん
こんばんは。
それにしても凄いカメラの知識ですね!途中でついていけなくなりました(笑)
ボディは最低2台はあった方が良いですね。途中で1台壊れた際の予備や、1台に標準レンズ、もう1台に他のレンズを付けるとか・・・。
(私は北海道旅行中に1台壊れたもののもう一台で何とか凌げましたし・・。)

APS-Cも良いのですが、ネットや雑誌でフルサイズを見てしまいますと何というかヌケが違うというか・・・。フルサイズが欲しくなるんですよね。
また、そのためにレンズもフルサイズ用を集めてきていますので、フルサイズを使ってみたいという衝動に・・・。

私の場合、ちょっとした外出やキャンプではもっぱら小型のAPS-C(ニコンD3100)ですが、これで十分です。レンズもAF-SDX18-70F3.5-4.5だけですね。

キャンプに一眼を使ってお互い腕を磨き良い写真をブログにUPしていきましょう。
Posted by shinapan at 2011年10月18日 22:01
>>shinapanさん。
冗長な文章で申し訳ない。
妻や友人達も見てるので一応決意表明です。

私もフルサイズ欲しいですよ。
APS-C専用のレンズも結構買いましたが、フルサイズに移行できたときの為のレンズなんていうのも買ったりして未だに持っております。
カメラバッグもフルサイズ想定でDOMKEのF2持ってたりします。

ポートレートとか撮るんだったらやっぱりフルサイズの方がボケも大きいし、ぱっと見の表現力が違うっていう印象はあります。
空気感が違うっていうんですか?
5Dでたときに画像をみてそう思いました。

ただ、BODYからレンズからそれを積めるバッグから全てが大きくなってしまいますからね。
身体への負担が大きすぎるのではと危惧しております。
そんなわけでキャンプでは機動性高い方が良い写真撮れるのでは?
と思っています。

そうですね。
お互い写真頑張りましょう。
Posted by ossan1968ossan1968 at 2011年10月19日 19:19
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